Planet Company 2019 Spring Stage
しきすみ町の
空飛ぶウサギ



しきすみ町でひとりの老人が亡くなった。彼の名は高岡徳蔵、89歳。
町の人たちの間では「死んだ人と話ができる」「予知能力がある」などと噂される、
すこし不思議な人だった。

彼の葬儀に集まった5人のもとへ1通の手紙が舞い込む。
それは、高岡徳蔵から来た最後の手紙。その内容は驚くべきものだった。

しきすみ町でひとりの老人が亡くなった。彼の名は高岡徳蔵、89歳。
町の人たちの間では「死んだ人と話ができる」「予知能力がある」などと噂される、
すこし不思議な人だった。

彼の葬儀に集まった5人のもとへ1通の手紙が舞い込む。
それは、高岡徳蔵から来た最後の手紙。その内容は驚くべきものだった。









作・演出 北澤あさこ

出演 
北村智子 岩口浩平 北村雅子
 中川昌美 北澤あさこ



公演日程
2019年
5月10日(金) 19:00
5月11日(土) 14:00/19:00
5月12日(日) 14:00
※開場は開演の30分前です
※未就学児のご入場はご遠慮ください

会場
滋賀県立文化産業交流会館 小劇場

滋賀県米原市下多良2−137
米原駅より徒歩5分/無料駐車場あり



チケット
一般 前売り2,500円/当日3,000円
高校生以下 前売り1,500円/当日2,000円

チケット発売日 3月3日(日)10時

■チケットは、下記チケット予約フォームでご予約いただくか、滋賀県立文化産業交流会館の窓口にてご購入いただけます。












※クリックすると拡大してご覧いただけます



私の母方の祖父母の家はコンクリートの2階建てなんですが、その家、祖父が自分で造ったそうなんです。…え?ってなる話なんですがどうやら本当らしく、当時掲載された新聞記事が残っていました。

祖母と二人で仕出し屋と民宿を営み、その傍らで電子オルガンを習ったりする、なんともガッツのあるおじいちゃんでした。

しかし思い返してみれば、そういう話は周りの人から聞くことが多く、祖父本人が自分の話をすることはほとんどなかったように思います。
なぜ自分で家を建てたのか、しかもなぜコンクリだったのか、なぜ板前になったのか、
そんな話は全然せず、会うといつもくしゃくしゃに笑って「何でも一生懸命やれ、がんばれよ」と言ってくれる人でした。

祖父は数年前に亡くなりましたが、あの「がんばれよ」って言葉は今も励みになっています。
でも、もっとたくさん話しておけばよかったな。


劇団プラネットカンパニーは今年で15年目を迎えます。長かったのか短かったのかは解りませんが、とても沢山の方に支えて頂いてここまで来ました。本当にありがとうございます。


15年目の舞台は「しきすみ町」。どこにでもある田舎の町です。
でもなんだか、うちの祖父も住んでるような気がしています。じいちゃん何でコンクリだったの?って、聞いてみようと思います。

2019年2月 北澤あさこ






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